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夏の錦帯橋
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錦帯橋 旅の計画を立てる時、まずわたしが探すのは、タワーでも寺院でも城でもなく、 まちがいなく橋だと思っている。 フランスの ポン・デュ・ガール やスペインの ヌエボ橋 、ブダペストの くさり橋 。 ヨーロッパでも橋を求めて各地を旅したけれど、 日本でもその...
cherry blossoms 2016
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神流町恐竜センター
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神流町恐竜センター 帰り道がてら子供が楽しめそうなところを検索して見つけたのがここ、 神流町恐竜センター 。 小さい頃、電車にも車にもさほど興味を持たなかった息子が、唯一細かく名称を覚えたのが恐竜で、 彼の就学前は随分といろいろな博物館に足を運んだものだった。 娘が赤ちゃんの頃は...
碓氷湖 / めがね橋
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碓氷第三橋梁(めがね橋) 伊勢崎市から今度は安中市に向かう。 目的地は碓氷第三橋梁、通称「めがね橋」である。 基本、橋には目がないので、旅に出るときはどこかに目ぼしい橋はないか、つい探してしまうのだ。 碓氷湖 橋に向かう途中、碓氷湖という人工湖に立ち寄った。 碓氷湖とめがね橋は...
続いていって欲しい場所
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華厳寺公園遊園地 群馬県にはなぜか小規模でレトロな遊園地が多いようで、 伊勢崎市にあるこの遊園地もそのうちの一つである。 入園料は無料、一番安い乗り物は確か50円からだったか。 そんなだから当然、小学生には物足りないけれど、小さな子には実にちょうどいい。 春休みだとい...
2016年春休み群馬一泊二日の旅
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華厳寺公園遊園地 こんなことを言うと、人でなしと言われてしまそうなので、 普段人前では絶対口にしないのだが、 夢の国、と度々称される、某大規模アミューズメントパークが大の苦手である。 絶叫系の乗り物は小さい頃からとても好きで、遊園地自体が嫌いなわけではない。 ただ、あの場所...
旅の終わりは?
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さて、最後は子どもたちのお楽しみ、軽井沢おもちゃ王国へ。 着いた時間がお昼時だったので、おもちゃ王国の手前にあったショップ内の ベーカリーカフェで軽くランチをとることに。 そそくさと食べ終わった子どもたち、退屈しのぎに中庭に出て、 家から持ってきたシャボン玉でし...
「恋人の聖地」
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諏訪湖 宿への帰り道、諏訪湖SAに寄る。 ここからは諏訪湖が綺麗に見えるのだ。 ハートの形をした絵馬がたくさんかけられていたのだけれど、 どうやらここは「恋人の聖地」なのだという。 ん?と思って調べてみると「 恋人の聖地プロジェクト 」なるものがあるらしい。...
カヤック/コスモス/りんご
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国営あづみの公園 この公園は 堀金・穂高地区 と 大町・松川地区の 二つのエリアに分かれる、 ということを、恥ずかしながら旅が終わってから初めて知った。 ナビに導かれるままわたしたちがたどり着いたのは、どうやら掘金・穂高地区だったらしい。 息子はカヤックを...
そば処と倉
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そば処 常念 自宅を出て、まず向かったのは国営あづみの公園。 途中で昼をまわったので、その場で適当に検索し、一番近そうな蕎麦屋さんへ。 着いたのは そば処 常念 さん。 民家を改造したお店の佇まいはなかなか素敵で、一気に期待が高まる。 ごはんを食...
長野&群馬 2015秋
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国営あづみの公園 昨年10月のこと。 突然「蕎麦を食べに行こう!」と思い立ち、 ぴゅーんと長野へ行くことになった。 しかし我が家は二人の子連れ、蕎麦を食べに行く、なんて言って、 子どもたちが喜ぶはずもなく、どこか適当な口実になる場所はないか、と探す。 そう...
2016
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あけましておめでとうございます。 申年ですが、猿の画像を見つけることができず、なぜか馬ですが、 今年ものんびり写真を撮っていこうと思います。 その前にまずカメラを修理に出さねば。 良い年になりますように。
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小江戸へ -植物園編-
親指姫が隠れていそう! 一人脳内でそんなことを考えながら、写真を撮っていた。 このとき、娘はまだ赤ちゃん。 小さな頃から絵本好きだった息子とは違って、なかなか本に興味を持ってくれず、 女の子用に、と買った「ねむり姫」や「親指姫」の本は、ずっと本棚で出番待ちの...
小江戸へ -町歩き編-
小京都とか小江戸などと聞くと、もうそれだけでわたしの心は躍る。 若い子がパリにときめくのと同じくらいに。 佐原を訪れたのは2013年の初夏だった。 思ったより観光地観光地してなくて、こじんまりとした町の様子を、少し意外に思いながら歩く。 荒物屋 で曲げわ...
滝に惹かれる理由
音止の滝 さて帰ろう、と車を進めていると、ふと目に入った「白糸の滝」の看板。 これはちょっと行ってみなければ、と寄ることに。 車を停めて最初に見たのは「音止の滝」。 この名は、かつて曾我兄弟が父の敵である工藤祐経を討とうとしていた時、 近くの滝の音がうるさく...
寂しい十和田湖
十和田湖 旅のスタートは十和田湖から。 ここに着いて驚いたのは、夏も盛りだというのに、あまり人がいないということ。 正直言って、こんなに寂れているとは思ってもいなかった。 こんなに気持ちのいい湖があるのに、と首を傾げてしまう。 観光地観光地したと...
ラストは五色沼にて
毘沙門沼 のりもの、と呼ばれるものの中でもっとも苦手なのは、たぶん船だ。 小さければ小さいほど、水までの距離が近ければ近いほど嫌なので、 手漕ぎボートなんぞ、乗る必要の特にないものには、できれば乗りたくない。 なのに、なのにだ。 湖とか沼とか池とか、どうして...
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ただいま久しぶりの更新中。
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現在過去の旅行記を少しずつアップ中。
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Author : DPaT